効果測定1回目 2012年12月ペン字練習開始前

ペン字の練習をするにあたり、上達具合を知るため、月に一度、効果測定をすることにしました。

定期的に同じ内容の文書を書き、以前書いた文字と比べてどれくらい上達しているか、していないかを評価しようというものです。

評価に使う文書

評価に使う文書(文面)をあらかじめ決めておきます。

フランスの作家コレットの「青い麦」という小説からの一文です。

学生の頃この小説を読んでその独特の文章の表現に魅力を感じていました。訳した堀口大學氏の才能でもあると思いますが。

 肌にも感じないような霧雨が、空気を匂わせ、濡らさずに肌に付着した。白楊の一葉が、黄色く舞い落ちてきて、暫くフィリップの前にわざとらしい姿態をつくって揺れていたが、やがてひるがえって、急に眼に見えない重みを加えぱさりと落ちた。

この文書を毎月一度、便箋に書くことにします。

それも、バカ丁寧に時間をかけて書いたり、上手くいくまで何度も書き直したり、ということはせず、普通か普通より少しだけゆっくりとしたスピードで書き写すことにします。書き直しはせず、間違えたら間違えたままにします。

早速書いてみた

ペン字練習開始前に書いたのがこれです。

ペン字効果測定

ペン字効果測定

いやあ、ひどいもんですね。いい大人がこんな字を書いて。ホントお見せするのも恥ずかしい。

普段あまり字を書かないから、ホント字の書き方忘れてるわ~。書き順めちゃくちゃだし、バランスも悪いし。小学生以下ですね。 誤字もあるしw

勿論まだ万年筆エラボーも使いこなしていません。

でも、これが現状なんです。こんな文字じゃ恥ずかしい、と思ったからこそペン字の練習を始めるんです。

これ以上下手になることありませんよね?

このレベルからきれいな字に到達するには遠い道のりかもしれないけど、がんばります!

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